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共同生活援助
(グループホーム)

コンセプト

 共同生活援助(グループホーム)とは、厚生労働省の障がい福祉サービスの内容によれば、「地域で共同生活を営むのに支障のない障害者につき、主として夜間において、共同生活を営むべき住居において相談その他の日常生活上の援助を行うところ」とされています。

 特定非営利活動法人 太夢(たいむ)では、共同生活援助の事業所として、「ふりー太夢(だむ)」を運営しています。

 当法人のグループホームはマンションタイプのため、プライバシーは保護されております。また、24時間対応の緊急用非常用ボタンと見守りセンサーで対応しております。

 水道光熱費及び暖房費は、各自負担となります(メーター検針)。

 食事は、各お部屋に職員がお持ちいたします。

利用対象者

・障がいのある方で、一定程度の自活能力がある人。
・地域社会で生活を考えているが、その自信のない人、家庭内での生活がうまくできない人。

グループホーム一覧【5ヶ所】

1.ふりー太夢(だむ)[定員:10名]

2.GUN太夢(がんだむ)[定員:10名]

3.オフ太夢(たいむ)[定員:5名]

4.king太夢(きんぐだむ)[定員:4名]

5.翔太夢(しょうたいむ)[定員:5名]

スタッフが行うサポート

・利用者に対する相談

・食事の提供(朝食、夕食) ※注

・健康管理の援助

・金銭管理の援助

・余暇活動の支援

・就職先との連絡、調整

・財産管理に必要な援助

・緊急時の対応

※注

 次の食事の提供はありません。

 ・お正月1/1~1/3

 

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